2014年12月21日日曜日

aprilia RS250 プラグ交換

今日はプラグ交換をしました。

まずはタンクを取り外しま~す。
ホースが2本あるんですがなかなか抜けないんだなぁ…
思いっきり引っ張ったら勢いよく抜けて手の甲を負傷…泣


何とかタンク除去!
チャッチャとプラグを交換して試走~
ん~なんかいまいちだなぁ…

①一発でエンジンかからない
②始動時片肺になりがち(走り出すと大丈夫)
③オイルを吐く量が多い(チャンバーから吐出)
上まで(8000~10000回転)回してるのに結構吐出してる
④アイドリング中ガソリン臭い
上記四点がいまいちな点ですね。

最後にプラグを確認すると上側は結構いい感じな気がします。


下側は濡れてる感じがあります…


オイルの吐出量が多いのかなぁ??
それともオイルが良くない??
現在「カストロール 2T Racing」を使っているけど変えてみようかなぁ。

2014年12月20日土曜日

aprilia RS250 RGV250γのサービスガイド、パーツカタログ購入

γのサービスマニュアルとパーツカタログ購入しました。
結構いいお値段でしたがエンジン関係はかなり役に立ちそうです。


パーツカタログ見ててふと思ったのですがγのパーツってまだ出るのかな…
出ないんなら買った意味がないような…
出るかどうか確かめた方が良さそうですね。

後、プラグも買いました。


実はアイドリングが不安定で片肺気味…
上側が燃えてない感じですね。
フラグをチェックしてみたのですが真っ黒ベトベト…
洗浄しても片肺良くならず…

試しに乗ってみたら最初は片肺、けど思いっきり回すと上側も燃え始め絶好調。
ん~カウル外している間、アイドリングだけしか動かしてなかったのと寒さでやられた模様です。

とりあえずベトベトだったんでプラグは交換する予定です。

2014年12月17日水曜日

aprilia RS250 ツーリング(大蔵海岸公園)

今日は以前に行った大蔵海岸公園についてです^^


明石にある人工海岸だと思います。
明石大橋がしっかり見れるのと結構広い公園でのんびり出来ます。
お気に入りの場所です。家からちょうどいい距離で気持ちよく走れます(*^-^*)
釣りのオジサンも多くいて、運が良ければ大物が釣れるのを見ることができるかもしれないです^^


うちのRS250です。
この角度が一番かっこよく見えると思っています^^

よく見るとうちの子にはサイレンサーステーがありません…
前のオーナーが外したのでしょうか??
後は、サイレンサーがちょっと下品ですよね。
カーボンかアルミのサイレンサーに換えたいところです。

まだまだやりたいことが山積みです。
ブログでちょっとずつ紹介していく予定~。
まずはメンテナンスをしっかりやります^^

2014年12月14日日曜日

aprilia RS250 カウル洗浄

本日はカウルを取ってみました。
予想通り下回りはオイル汚れがビッチリこびりついてます…(赤丸部分)


ん~ここまで汚れてるとチャンバーのシールがダメになって排気漏れしてるかなぁ…
シールの交換、チャンバーの洗浄もしないといけなさそうです。

ウィンカーを外してしっかりと洗浄!
汚れがひどい所はパーツクリーナーと歯ブラシでゴシゴシ落とします。
キレイになりました~^^


ボルトもしっかり洗浄しました。ピカピカです(笑)
もちろんウィンカーも配線までフキフキしました。


お店だとなかなかここまでしてくれません。
自分でやる醍醐味の一つですね^^
「小さな所もしっかりと」ですね!

まだ片面残ってる…
やりたくねぇ~泣

2014年12月13日土曜日

aprilia RS250 マスターシリンダー分解、洗浄、組み立て

今日はマスタシリンダーの分解、洗浄、組み立てを行いました。

まずはレバー、ブレーキスイッチ、別タンクなどなど、全てのパーツを取り外します。
組み付けるときに迷わないように写真をいっぱい撮っておくのがコツです!

さぁまずはピストンを押すパーツを取り外します。
プライヤーで挟んでクニクニしたらもげました(笑)
やっぱりゴムが劣化してるみたいです。
中を覗くと「うげげぇ」状態でした…


スナップリングが見えません…
パーツクリーナーで汚れを落としたらスナップリングプライヤーで「おりゃぁ」と外します。


全然ピストンが出てきてくれません…
しょうがないので「グイグイ」押してプライヤーで引っ張り出しました。

後は、歯ブラシと洗剤でゴシゴシ洗って汚れ、錆を落とします。


補器類もしっかり洗浄します。


キレイになったら乾かして組み立てます。


終了~
RS250に取り付けるのはまだ先になりそうです…

aprilia RS250 マスターシリンダーのパーツ入荷

ヤマハ純正のシリンダーキットが届きましたぁ!


今回、注文したのは「2S3-W0041-00」ですね。
お値段は3300円くらいでした。
ゴムのパッキンはASSYされていました。
これを取り付けるのはかなり大変みたいなのでASSYされていてよかったです。

明日、明後日で分解、洗浄、組み付けをしていきたいと思います。

2014年12月9日火曜日

F1 2014年総評

F1は先月2014年のシーズンが終わりました。
今シーズンも色々ありましたが個人的な総評をしたいと思います。

印象に残ったことから順に書いていきたいと思います。

①ハミルトンが2度目のワールドチャンピオン獲得
まずは今年の顔であるハミルトン。
ハミルトンは一発の速さは超一流だが、レースでは荒い運転が目立つという印象でした。
しかし、今年は全然違いましたね。
レースでの冷静さ、ミスをしない、抜くタイミング、すべてがパーフェクトでした。
予選でロズベルグに負けてもレースで勝つ冷静さが今年はありました。
また、レース外でも多くを語らず、相手を攻撃することが少なかったですね。
速さと冷静さを身につけたハミルトンに敵なしって感じがしました。
2008年以来のチャンピオン獲得おめでとうございます。
精神的に強くなり成熟したドライバーになりました。


②ベッテルの電撃移籍
2010年から2013年までの4連覇したレッドブルからフェラーリへの移籍を発表。
フェラーリは2007年にライコネンがチャンピオンになってからタイトルを取れていないです。
毎年マシンの開発に苦しんでいる状況です。
ベッテルの加入で飛躍的にマシンが良くなるとは考えにくく、代表もコロコロと変わってしまい一貫性がないように感じてしまいます。
そのため、ベッテルのフェラーリ移籍は失敗に終わる可能性が高いように思えてしまいます。
今後、どのような結果になるか楽しみですね。
まずは2015年に1勝できるかが注目です。


③リカルドの才能開花
今年、飛躍的に伸びたドライバーの一人であるリカルド。
2014年にハミルトンとロズベルグ以外で優勝したのはレッドブルのリカルドだけでした。
非力なルノーエンジンを巧みに扱い、魔法のようにトップ争いをしていました。
チームメイトの4連覇チャンピオンであるベッテルも歯が立たない感じでしたね。
去年、ウェーバーに変わってリカルドがトロロッソから昇格すると聞いたときは「リカルド~大丈夫かぁ」なんて思っていたのを誤らないといけないです。
来年もリカルドの魔法がみたいですね^^


④名門ウイリアムズの復活
名門チームであるウイリアムズが今年いい結果を残し復活しました。
今年からメルセデスエンジンを乗せ躍進しました。
特にF1二年目のボッタス!
ミスが少ないドライビングで、冷静な判断でのオーバーテイクはあっぱれでした。
あとはいつ初優勝するかが気になる所です。
マッサは前半なかなか波に乗れなかったですが後半は絶好調でしたね。
終盤活躍して来年の契約を勝ち取る!
これがマッサクオリティですね(笑)
長年F1に居続ける秘訣です(笑)
今年はイタリアの酒造メーカーである「マルティーニ」をメインスポンサーにし、お金がまぁまぁ潤沢にあったのも成功の秘訣ですね。
ただ、F1におけるお酒メーカーの風当りは悪く、いつお酒広告が禁止になってもおかしくないため盤石とはいかなさそうです。


⑤ビアンキ、鈴鹿でクラッシュ。意識不明。
マルシャのビアンキが鈴鹿サーキットでクラッシュ。
未だ意識不明の昏睡状態みたいです。
コースオフしリタイアしたスーティルのマシンを撤去しようとしていた重機に突っ込んでしまいました。
重機の下をマシンが通過する形になり頭部を強く損傷した模様です。
私はF1が300kmで走るスポーツである以上、このような危険は必ずあるのだと思います。
私は誰が悪いというのではなく、ただ運が悪かったとしか言いようがないように感じました。
ビアンキのいち早い回復を祈るばかりです。


⑥マルシャ消滅、ケータハム存続危機
下位の2チームが財政悪化を理由にGPに出られない状態となってしまいました。
マルシャは消滅してしまい、ケータハムは最終戦走行しましたが未だ来シーズンの買い手は見つからない状況。
アメリカGPとブラジルGPは18台の走行となりました。
率直な感想はスタートの台数が少ないとこれほどまでにさみしいのかと思いました。迫力が無いように感じました。
今年はF1でレースをすることの難しさを思い知らされた一年だったように感じます。

⑦小林可夢偉F1ラストランか!?
今年の最終戦であるアブダビGPがもしかしたら可夢偉君のラストランになってしまうかもしれません。
個人的には可夢偉君はすごい才能あふれるドライバーだと思っています。
給料ゼロなので「可夢偉はペイドライバー」なんて言われ方もしますが私はそうは思いません。
ペイドライバーとは技量が無いにもかかわらずお金でシートを買ったドライバーだと思っています。
可夢偉はお金の援助はしていますが技量が無いとは思えません。
チームメイトのエリクソンに予選で負ける事はなかったですし、マルシャとも対等に戦えていました。
あのマシンであれほどのバトルが出来ていたのは評価されるべきだと思います。
とはいえ、現実的にはF1復帰はないでしょう…
運がなかった…これに尽きると思います。
トヨタの撤退が無ければ…ザウバーの時にペレスがいなければ…ビックチームに移籍できれば…
運がなかった…
当分日本人ドライバーは出てこないかもしれないですね。


以上が2014年度F1のまとめにしたいと思います。

来年も色々とおもしろくなりそうです。
テストが始まったら来年の展開予想を書きたいと思います。

ちなみに2014年度の展開予想はバッチリ当てましたよ~^^
メルセデス圧勝のハミルトンチャンピオン。
今年はちょっと簡単過ぎでしたけどね(笑)

aprilia RS250 セミラジアルマスターシリンダー

今日はちょっと前に某オークションで手に入れたセミラジアルマスターシリンダーです。
今回選んだのはYAMAHA R1純正のマスターシリンダーです。
ヤマンボと呼ばれるやつですね。


RS250はラジアルマスターシリンダーにするとカウルに干渉してしまい強制ブレーキがかかってしまうらしいです。
そのため、セミラジアルにしました。
オーバーホールしてから装着したいと思います^^

これでブレーキオイル漏れから脱退できそうです(笑)
キャリパーもオーバーホールしないといけないんだろうなぁ…
ピストン、ボルト固着してそ~泣

色々調べたんですけどマスターシリンダーって奥が深いんですね。
まだ理解が浅いですがちょっと勉強しようと思います。

2014年12月7日日曜日

aprilia RS250 バッテリー交換

今日はイってしまったバッテリーの交換です。
まずは走れるようにしましょ~(笑)

元々ついていたバッテリーはコレ!


マキシマっていう中華バッテリーのようです…
まぁ中華バッテリーでも使えないことはないと思いますけど…
今回は国産バッテリーメーカーが生き残るため国産にしました^^


GSユアサの「YTZ7S」にしました。
お値段は11,000円と海外製品と比べると高いですが国産の物を買うことに意味があると思っています^^
みなさんも国産を買いましょう!!

後は、純正品よりもちょっと高さが高くなるんですけど6Aと純正の2倍なのでこちらにしました。
昔、前期型に取り付けていましたがまったく問題なかったです。

交換後、試走しましたがアイドリングは安定していますし、キックで一発でかかるようになりました。
やっぱり電気って大事ですね。

久しぶりに乗ったのですがやっぱり2ストいいですね。
加速感、音、におい、全部刺激的です(笑)
特に9000回転から12000回転くらいの加速がハンパないです。
安全のために10000までしか回さないようにしていますが…。

次はブレーキのマスターシリンダーの交換をしたいです。
どこからともなくブレーキオイルが漏れています泣。
まだまだ問題も多いですがカッコいいRS250にしていくぞ~!

ちなみに1198Sはシリンダーヘッドからオイル漏れが発見されて入院中です。
こちらも可愛がってあげるつもりです^^

2014年12月1日月曜日

aprilia RS250 カスタム始動

みなさんお久しぶりです。

約4ヶ月サボっていました笑。
ここ数ヶ月何もする気が起きずRS250もほったらかしでしたがやっと重い腰を上げる気になりました。

さて早速ですがカスタムの概要を書きたいと思います。
これは目標と備忘録のため書きたいと思います。

外装:tyga performance製のフル外装、カーボンフェンダーなど
チャンバー:tyga performance製のステンレス片側2本だしカーボンサイレンサー
トップブリッジ:tyga performance製
バックステップ:babyface製
フロントフォーク:オーリンズ製
リアサスペンション:オーリンズ製
マスターシリンダー:YAMAHA R1用セミラジアルマスターシリンダー
クラッチレバー周り:未定
メーター:AIM MXG
ホイール:未定

こんな感じにしようかなと思っています。
ざっと100万コースくらいの予感です笑。


外装はこんな感じです。かっこよくないですか^^
色はロッシカラーにする予定。


ステンレスチャンバーとカーボンサイレンサーですね。
これまたかっこいい!!


メーターはこれ!!フルカラーでパニガーレっぽくてかっこいい^^
バイクにつくのかは調査中です笑。

さぁ実際にこんな夢のようなRS250が出来るのか不明ですが頑張って進めていきたいと思います。

みなさん応援してね~笑。

2014年8月22日金曜日

F1 マックス・チルトン交代…と思ったら交代しなかった…

マルシャはマックス・チルトンからアレキサンダー・ロッシにドライバーを変更と発表した。
が、
一転、マックス・チルトンがフリー走行2回目から出場すると発表を行った…

ん~なにが起こってることやら…
チーム内でゴタゴタしてなければいいですが。
特に今年のマルシャは調子が良く、これから後半戦も楽しみなだけにチーム内の問題でチャンスを失ってほしくないですね。

やっぱりF1!
何が起こるか分からないですね^^

F1 マックス・チルトン交代

マルシャはF1 ベルギーGPでマックス・チルトンに変わってアレキサンダー・ロッシがレースに出場することを発表しました。
ちなみに次戦のイギリスGPにはチルトンがコックピットに復帰するようです。


ん~お金がないチームはシートを売って資金稼ぎするしかないみたいですね…
今後スポット参戦という形でドライバーが変わることは多くなりそうですね。

こうなってくるとF1ドライバーの形は大きく変わってきそうです。
才能とお金が無ければ走れない時代になりそうです。
才能だけではなかなかチャンスさえもらえないです。(チャンス=下位チームでの出場)

日本人には大きなスポンサーがドライバーに付くことはほぼない状態ですので日本人ドライバーがワールドチャンピオンになることは難しいのかもしれませんね。

さて、今週はF1 ベルギーGP^^
見どころは
①ロズベルグvsハミルトン
ワールドチャンピオン争いですね。

②アンドレ・ロッテラーの実力
エリクソンと比べて小林可夢偉との実力差をみてみたいですね。

楽しみです!!

2014年8月20日水曜日

F1 小林可夢偉 シート喪失

本日、ケータハムF1チームが今週末のベルギーGPにて小林可夢偉に変えてアンドレ・ロッテラーをドライバーとして起用することを発表しました。


可夢偉君交代のようですね…
僕は可夢偉君はF1ドライバーとして優れたドライバーだと思っているので非常に残念です
しかし、イタリアGP後のドライバーについてはまだ分からない状態のようなのでなんとか復帰してもらいたいですね。


おそらくベルギーGPの結果が重要になってくると思います。
ロッテラーが散々な結果なら再度小林可夢偉の起用もあると思います。
注目はチームメイトのエリクソンとの差です。
可夢偉はエリクソンに圧勝していたのでロッテラーがエリクソンに負けることが有ればチャンスはありそうですね。

さて、ここからはアンドレ・ロッテラーについて書きたいと思います。

ロッテラー君はSUPER GTやフォーミュラー・ニッポン、ルマンで活躍してきたドライバーなので日本人には所縁があります。
知ってる人も多いと思います。

2002年にはF1ジャガーチームでサードドライバーを経験。
その後チームが縮小されシートを失う。
2003年からは舞台を日本に移しSUPER GT、フォーミュラー・ニッポンで活躍。
2006、2009年にはSUPER GTでシーズンチャンピオンを獲得。
2011年にはフォーミュラー・ニッポンにてシーズンチャンピオンを獲得。
さらには2011、2012、2014年にはルマン24時間で総合優勝を獲得。

ん~かなり輝かしい経歴を持っていますね。

ここで注目されるのが身長と体重です。
ロッテラー君は184センチ75キロ。
可夢偉君は168センチ58キロ。
エリクソン君は180センチ69キロ。

体重が重いのは不利です。10キロで0.5秒遅くなると言われています。
さてロッテラー君はどんなタイムを出すのか楽しみですね^^

2014年8月17日日曜日

MINOLTA CLE 紹介動画

今日はMINOLTA CLEの紹介動画を撮ってみました。
実は大変ひまです(笑)

CLEはデザインもいいですし何と言ってもコンパクトですね。
散歩のお供にはベストなカメラだと思います。


お値段もヤフオクとかで3万程度と高くないですし、いい入門カメラだと思います。

2014年8月2日土曜日

チルドレン 伊坂幸太郎

今日は本について書きたいと思います。
最近読んだ本なんですが伊坂幸太郎さんの「チルドレン」です。


5つの短編小説からなる一冊です。
主人公がコロコロ変わる伊坂さんのテンポの良い作品になっていると思います。

物語の大きな主人公は「陣内」という破天荒だがなぜか憎めない男です。
この男の周りで起きる出来事を色々な人の視点で描いています。
銀行強盗や告白してフラれる、職場での話など日常生活を舞台としています。

最後にあぁ~こう繋がるのかと思わせるとこもおもしろい所でした。
伊坂ワールドはオススメです^^
ぜひ一度読んでみてください。

最近、本を読めてないので時間を見つけて読んでいきたいです。

2014年7月31日木曜日

Aprilia RS250 グリップ交換

今日はRS250のメンテナンスについてです。

先日、ボロボロだったグリップの交換をしました~。
アクセル側は回すとグリップが回ってしまいます…。


今回はコレにしました!!


カッターとボンドを用意して30分ほどで交換終了。
ボンドはコニシの「ウルトラ多用途SU」というボンドを使いました。
ゲル性のグリップにも良く接着するらしいです。

ん~いい感じになりました。


次はセンスの悪いサイレンサー交換しようかなぁ^^
サイレンサーステイは無いし排気漏れもおこしていますので…

さっそくヤフオクでイイのないか検索だ~(笑)

2014年7月29日火曜日

F1 ハンガリーGP

7/25~7/27、F1ハンガリーGPが行われました。

結果は下記の通りです。

1.
ダニエル・リカルド

2.フェルナンド・アロンソ
3.ルイス・ハミルトン
4.ニコ・ロズベルグ

5.フェリペ・マッサ
6.
キミ・ライコネン
7.
セバスチャン・ベッテル

8.バルテリ・ボッタス
9.ジャン・エリック・ベルニュ
10.ジェンソン・バトン
11.エイドリアン・スーティル
12.
ケビン・マヌグッセン

13.パストール・マルドナド
14.ダニール・クビアト

15.ジェール・ビアンキ
16.マックス・チルトン


以下はリタイヤ
エステバン・グティエレス
小林可夢偉

セルジオ・ペレス
ニコ・ヒュルケンベルグ
ロマン・グロージャン

マーカス・エリクソン


前半戦最後のレースとなったハンガリーGP。
予選ではハミルトンのマシンが炎上するアクシデントに見舞われピットレーンスタート。
決勝もスタート前に激しい雨と何か起こりそうな予感が…。

序盤は大きなアクシデントも無くロズベルグがリードを広げる盤石の展開。
しかし、エリクソンのクラッシュでレースは大きく動き出します。
セーフティーカーが入ったことで各社ピットに入るが、ロズベルグはピットに入るタイミングが無く後退。その後もブレーキを温めきれず後退。
最後は挽回するも4位フィニッシュ。

ハミルトンはピットスタートにも関わらずセーフティーカーも上手く利用し3位フィニッシュ。
この辺りはさすがですね。

優勝したのは、レッドブルのリカルド。
素晴らしいレース展開を見せました。
特に最後の数周でのハミルトン、アロンソの2台抜きはお見事。
リカルドの評価は上昇中ですね。いずれワールドチャンピオンになる匂いがします。
リカルドは今季2勝目。ベッテルは0勝。
この2人のチームバトルも目が離せません。

また、2位にはアロンソが入りレースを面白くしてくれました。
雨が降りレースが荒れるとチャンスを逃さず表彰台に登ってきます。
さすがです。
ライコネンも6位といいレースを見せてくれたのでフェラーリの復調も期待できるかも…

さて、ワールドチャンピオン争いはハミルトンが3ポイント詰めて11ポイント差。
まだまだ激しい戦いが続きそうです。

最後に可夢偉君。
燃料系のトラブルでリタイアですが、そこまでは15位といいレースを見せてくれていました。
予選も頑張っていましたしよかったです。

次回はベルギーGP。
これまた伝統のスパ・フランコルシャン。スパシャワーと言われる雨が降るサーキット。
レース展開が面白くなりそうです。

ちなみに今後注目のチーム内バトルを紹介。
①ハミルトンVSロズベルグ
今シーズン、最強と言われるメルセデス。両者がレースで激しくバトルするシーンは少ないですが、これから終盤にかけ多くなり、意地と意地のぶつかり合いが予測されます。

②ベッテルVSリカルド
ここまでリカルドが2勝しワールドチャンピオンのベッテルは押される展開。
このまま黙っているベッテルではないと思います。
ここからの「ベッテルの逆襲」が楽しみです。

③ボッタスVSマッサ
メルセデスに次ぐマシンであるウイリアムズを駆るこの2人。
冷静で速いボッタスと今でも自分がファーストドライバーだと思っているマッサ。
マッサの意地の走りがどこまでボッタスに通用するのかが楽しみです。
はたまた、ボッタスに完膚なきまでやられてしまうのか…
注目です。

2014年7月27日日曜日

バイク用品 欲しいもの

今、欲しい物は何点かあります。

①NOLAN ストーナーモデルのヘルメット


ストーナー好きだったんですよね^^
デザインもカッコイイ~

②RSタイチ レーシンググローブ


この2点が欲しいですね。
ヘルメットは結構いいお値段するみたいですね。
でもほぼ一生物ですし少しくらい高くてもなんて考えちゃいます(笑)

お盆休みは弾丸ツーリングを3回考えていますし、新しく買い換えたいなぁ。
お金ないけど…泣

2014年7月23日水曜日

Aprilia RS250 納車編

先日RS250を取りに行ってきました。

関東からだったのでかなり疲れました…
下道で帰るつもりだったのですが愛知県で体力が限界になり高速使いました!!

もう手とお尻が痛くて耐えられませんでした…
10時間以上バイクに乗ってると拷問のように辛かったです(笑)
朝7時に出発して夜の12時に着きました…

お昼は昔よく食べていた神奈川県大磯の壱龍さんで食べました。
味噌ラーメンうまぁ^^


さてRS250の写真ですが納車してからまだ写真を撮っていないのでオクに出ていた時の写真です。



まずはインプレッション。
エンジンは好調なようです。ストレスなく11000回転までキレイに回ります。
キックで一発でかかりますし問題なさそうです。

ただ、問題点もあります。
①ブレーキオイル漏れ
マスターシリンダーからオイルがちょっとづつ漏れています…
マスターシリンダーの交換が必要ですね。
ブレンボのセミラジアルマスターシリンダーに交換予定です。

②細かいところが汚い
カウルはキレイなのですが細かく見ると結構汚い…
タンクも思ったより傷だらけ…
これはすこしずつキレイにしていくしかないですね!

でも程度のいい車両ですしいい買い物をしたと思います。
これからいじるぞ~^^

F1 ドイツGP

7/18~7/20、F1ドイツGPが行われました。

結果は下記の通りです。

1.
ニコ・ロズベルグ

2.バルテリ・ボッタス
3.
ルイス・ハミルトン

4.セバスチャン・ベッテル
5.フェルナンド・アロンソ
6.ダニエル・リカルド
7.ニコ・ヒュルケンベルグ

8.ジェンソン・バトン
9.
ケビン・マヌグッセン

10.セルジオ・ペレス
11.キミ・ライコネン
12.
パストール・マルドナド
13.ジャン・エリック・ベルニュ

14.エステバン・グティエレス
15.ジェール・ビアンキ
16.小林可夢偉
17.マックス・チルトン
18.マーカス・エリクソン

以下はリタイヤ

エイドリアン・スーティル
ダニール・クビアト
ロマン・グロージャン
フェリペ・マッサ


今年はホッケンハイムで行われたドイツGP。
レース展開はポールを取ったロズベルグが盤石のレースを見せ母国GP初優勝。
これでメルセデスは今シーズン9勝目。
ライバルのハミルトンは予選のクラッシュで20位スタートですが3位まで上がってきています。

ただ、レース内容は微妙でライコネンやバトンにぶつかりながらのレースになっていました。
これでポイント差は14ポイント。

1周目にマヌグッセンとマッサがクラッシュ。

マッサのマシンは仰向けになりましたが何とか無事だったようです。
マッサはマヌグッセンを非難していますが、毎GPクラッシュしている事を考えるとマッサはドライビングを考える必要がある気がします。
ボッタスはとても冷静でいいドライバーですね。
ハミルトンのアタックも抑えての2位表彰台。これで3戦連続表彰台です。

また、前回のイギリスGPと同様、アロンソとベッテル、リカルドのサイドバイサイドの対戦が盛り上げてくれました。
ワールドチャンピオン同士の対戦はクラッシュも無く、手に汗握るギリギリの攻防で面白いですね。

可夢偉君は特に見せ場も無く終わってしましましたが、完走。

新しいオーナーになりドライバー交代のうわさもチラホラ聞こえてきているので何とか結果を出して欲しいですね。

次回はハンガリーGP。
舞台は伝統のハンガロリンク。前半戦最後のGP、ロズベルグはハミルトンとの差を広げることが出来るのか注目ですね。


2014年7月14日月曜日

Aprilia RS250 購入編⑥

本日、ナンバー取得してきました~

購入編⑤で説明した書類を陸運局に持っていき書類を2枚書かされて完了しました。
意外に簡単で受付のおばちゃんも親切でした。

期待していたナンバーですがあまりいい番号では無かったです…泣
まぁそんな事は気にしなーい!

後は、任意保険の契約も終わりました。
個人売買ではインターネットでの申し込みは出来ないようです。
しかも、バイクの場合、2台目に1台目の等級が引き継がれないらしいです…(+o+)
そのため、また6等級からスタートです。
1198Sよりも保険料が高い…
価格は27,510円。

後は関東までバイクを取りに行くだけ。
500kmの旅が待ってるぞー
楽しみだけどトラブルが起きそうで心配( ゚Д゚)
動かなくならなければいいのだが(笑)

2014年7月13日日曜日

Aprilia RS250 購入編⑤

今日はカバーが届いたので紹介しまーす。


購入したのは「YAMAHA BIKE COVER Etype」です。
以前に使用しており、特に大きな問題なく使えていたため同じものを購入しました。
RS250にはちょっと大きいのですが、紐を絞ってやれば車体から外れることはないので大丈夫でしょう。

価格は4,988円でした。
希望小売価格に11,000円となっているのを考えるとかなりお得な商品なのかな…

さぁ明日は時間がある時に陸運局にいってきます。
ナンバーはどんな数字になるかなぁ^^
ゴロ合わせが出来るナンバーになりますように!!
結構楽しみですw

2014年7月12日土曜日

Aprilia RS250 購入編④

本日は250ccバイクの登録についてでーす。

登録に必要な物は下記画像の4点と印鑑です。


まずは書類の説明からします。

①左上…軽自動車届出済証返納証明書
②右上…軽自動車届出済証返納済確認書
③左下…住民票
④右中…自賠責証明書(今回は2年にしました)
⑤右下…自賠責シール(ナンバーに貼るやつ)

①②の難しい名前の書類は販売者から頂きます。
②には名前と印鑑がちゃんとついてあるか確認してくださいね。

③の住民票はお住まいの区役所で発行出来ます。(300円です)

④自賠責証明書は近くのバイク屋さんに行くと支払うことが出来ます。
その際①と②の書類を持っていく必要があります。

以上を持って陸運局に行くと登録完了!
ナンバーを頂くことが出来ます。

来週、暇を見つけて登録に行く予定です。

登録は初めてなので楽しみー

2014年7月11日金曜日

Aprilia RS250 購入編③

今日はRS250用の鍵が届いたので紹介しまーす。

購入したのはゴジラロックです。


昔もコレを使っていたので同じものを購入しました。
なんでも盗難にあった時、鍵を付けていたことが証明出来ればお見舞金が出るそうです。250ccですと50,000円頂けるそうですww

ヤフオクで3650円でした
まぁまぁ安かったかなと思います。

徐々に準備は進んでいます!!

<これからやる事>
①カバーの購入
→購入済。後は届くの待つだけ
②登録作業
→ほぼ作業は終わり後は陸運局に持っていくだけ
③任意保険に入る
→1198Sと同じ保険会社に入るつもりです。
④バイクを取りに行く
→これが一番大変…結構遠いです…

2014年7月9日水曜日

F1 イギリスGP

7/4~7/6、F1イギリスGPが行われました。

結果は下記の通りです。

1.
ルイス・ハミルトン

2.バルテリ・ボッタス
3.
ダニエル・リカルド
4.ジェンソン・バトン

5.セバスチャン・ベッテル
6.フェルナンド・アロンソ
7.ケビン・マヌグッセン
8.
ニコ・ヒュルケンベルグ
9.ダニール・クビアト
10.ジャン・エリック・ベルニュ

11.セルジオ・ペレス
12.ロマン・グロージャン

13.エイドリアン・スーティル
14.ジェール・ビアンキ
15.小林可夢偉
16.マックス・チルトン

17.パストール・マルドナド

以下はリタイヤ
ニコ・ロズベルグ
マーカス・エリクソン

エステバン・グティエレス
フェリペ・マッサ
キミ・ライコネン


高速コーナーが特徴的なシルバーストーンでのレースでした。
このレースもメルセデス勢が力をみせハミルトンが優勝しました。
これでメルセデスは今シーズン8勝目。
ポールスタートのロズベルグはギアに問題発生でリタイアでした。
これでハミルトンとのポイント差は4ポイント。

1周目にライコネンがコースオフから戻る際にリアのトラクションが無くなり派手にクラッシュ。
マッサと共にリタイアする形になりました。
大きな事故だったので無事で何よりですね。
このクラッシュで1時間の赤旗中断。

その他目立った活躍をしたのは、まずはボッタス。
予選14位から大きくジャンプアップしてキャリアベストの2位を獲得。
すばらしいレースでしたね。
後は、バトン。
母国GPで本領発揮。
雨のような混乱したレースでは順位を上げてきますね。
4位でフィニッシュ。不調のマクラーレンとしては上出来でしょう。

可夢偉君は特に見せ場も無く終わってしましましたが、完走。
まずはデータを取る意味でも完走は必要でしょう。

次回はドイツGP。
ロズベルグの母国優勝が注目ですね。
チャンピオン争いも激しくなってきましたのでこれからも目が離せないです。