先週末、F1中国GPが行われました。
結果は下記の通りです。
1.ルイス・ハミルトン
2.ニコ・ロズベルグ
3.フェルナンド・アロンソ
4.ダニエル・リカルド
5.セバスチャン・ベッテル
6.ニコ・ヒュルケンベルグ
7.バルテリ・ボッタス
8.キミ・ライコネン
9.セルジオ・ペレス
10.ダニール・クビアト
11.ジェンソン・バトン
12.ジャン・エリック・ベルニュ
13.ケビン・マヌグッセン
14.パストール・マルドナド
15.フェリペ・マッサ
16.エステバン・グティエレス
17.ジェール・ビアンキ
18.小林可夢偉
19.マックス・チルトン
20.マーカス・エリクソン
以下はリタイヤ
ロマン・グロージャン
エイドリアン・スーティル
ん~メルセデス強いですね~
圧倒的速さでしたね。
ハミルトンは余裕の走りでしたし、ロズベルクはスタートで出遅れたけど「いつでも抜けるよ~」みたいな走りでしたね。
終わってみればメルセデスの1、2フィニッシュでした(笑)
おもしろかったのはアロンソの3位ですね。
フェラーリがこんなに前進しているとは思いませんでしたからね。
ただ、キミが低調だったので次も結果が出るかは微妙ですね…
ベッテルとリカルドの関係も気になりますね^^
今のところリカルドの方が速いですけど絶対反撃するはずですからね^^
最後に可夢偉君。
惜しかったですね~ラスト1周で17位になったと思ったら…
まさかのチェッカーフラッグの振り間違いで無効に…
こんなことってあるんですね。
次回は、スペインGP。ヨーロッパ進出です^^
小さい良いバイクないかなぁと検索していたらいいバイク発見してしまいました。
その名も「KSR110 PRO」
Kawasakiの名車KSRの海外モデルみたいですね。日本でも売られてるみたいです。
特徴を書いてみたいと思います。
<エンジン>
排気量111ccの空冷単気筒4ストロークエンジンです。
SOHC(カムシャフトが1本)の2バブルエンジンになります。
欲をいえば2stならもっと楽しそうなんですが今の時代には適さないので我慢しましょう(笑)
また、「PRO」になって4速マニュアルミッション装備になったのもいいですね^^
<スタイリング>
何と言ってもコンパクト。
小さくて小回りがきいてそこそこ早くて扱いやすいバイク。
ただ、メーターのデザインがちょっと…
もっとカッコいいデザインにすればいいのに。
<足回り>
フロントフォークはΦ30mmの倒立です。
また、ブレーキは前後共にデスクブレーキ採用で制動力も問題なさそう。
峠を攻めるのも楽しそうですね。
価格は30万ほどみたいです。買う価値は有りそうですね^^
いいなぁ~と思うバイクの紹介でした~
先週末、F1バーレーンGPが行われました。
結果は下記の通りです。
1.ルイス・ハミルトン
2.ニコ・ロズベルグ
3.セルジオ・ペレス
4.ダニエル・リカルド
5.ニコ・ヒュルケンベルグ
6.セバスチャン・ベッテル
7.フェリペ・マッサ
8.バルテリ・ボッタス
9.フェルナンド・アロンソ
10.キミ・ライコネン
11.ダニール・クビアト
12.ロマン・グロージャン
13.マックス・チルトン
14.パストール・マルドナド
15.小林可夢偉
16.ジェール・ビアンキ
以下はリタイヤ
ジェンソン・バトン
ケビン・マヌグッセン
エステバン・グティエレス
マーカス・エリクソン
ジャン・エリック・ベルニュ
エイドリアン・スーティル
このサーキットは直線が多いのでメルセデスエンジンが圧勝となりましたね。
ただ、メルセデスの速さは以上でしたね…
他チームと比べるとレベルが違う結果になってしまいました。
それでもロズベルグとハミルトンのバトルは興奮しました。
チームオーダーも無くフェアな素晴らしいバトルでした。
後は何と言ってもペレスの3位表彰台ですね。
ペレスは去年ものすごい苦しんだので喜びも倍増でしょう。
フォースインディアも久しぶりの表彰台でよかったですね。
さて、フェラーリの不甲斐なさがあらわになってきました。
ついにステファノ・ドメニカリ更迭のうわさまで出てきました。
2008年に就任にて1年目にキミ・ライコネンでワールドチャンピオンになってから結果が出ていない状況ですから更迭もおかしくないかもしれませんね…
次回は中国GP、バーレンでのテストがあり、マシンは進化していくはずです。
メルセデスに待ったをかけるのはどこのチームか楽しみですね^^
先週末、F1マレーシアGPが行われました~
まずは結果~
1.ルイス・ハミルトン
2.ニコ・ロズベルグ
3.セバスチャン・ベッテル
4.フェルナンド・アロンソ
5.ニコ・ヒュルケンベルグ
6.ジェンソン・バトン
7.フェリペ・マッサ
8.バルテリ・ボッタス
9.ケビン・マヌグッセン
10.ダニール・クビアト
11.ロマン・グロージャン
12.キミ・ライコネン
13.小林可夢偉
14.マーカス・エリクソン
15.マックス・チルトン
以下はリタイヤ
ダニエル・リカルド
エステバン・グティエレス
エイドリアン・スーティル
ジャン・エリック・ベルニュ
ジェール・ビアンキ
パストール・マルドナド
セルジオ・ペレス
結果を見てみるとやはりメルセデスエンジンが1歩先をいってるみたいですね。
その中で予想外なのがやっぱり「レッドブル」
こんなに急に良くなるマシンを今まで見たことがないです。。
さすが、エイドリアン・ニューエイなのかな~と感心します。
ルノーの頑張りようでまだまだ5連覇狙えますね。
期待外れなのがフェラーリ。結局例年通りのパッとしない結果…
特にキミ・ライコネンは頑張らないとまずいですね。不運続きで…
キミはハンドリングとタイヤの使い方が上手いのでマシンに慣れたら上位に食い込んでくるでしょう。
可夢偉は思ったより善戦しましたね。
レッドブルと同じルノーエンジンですが問題だらけ(笑)
その中で13位は頑張ったと言えるでしょう。ポイント獲得もありえますね。
さて、このGPで一番注目を集めたのが何といっても
「フェリペ、バルテリは君より早い」ですね(笑)
マッサはボッタスを先には行かせず、ボッタスがバトンを抜くチャンスを潰してしまいました。
もうボッタスはマッサに譲ってくれませんね…
ウイリアムズは今年のダークフォースかと思ったんですが難しそうですね…
今週末はバーレンGP。初のナイトレース。
マレーシアから日が短いので勢力図は変わらずメルセデスが支配するでしょう。
レッドブルがどこまで食らいつくかが注目ですね。
楽しみになってきた~