2014年7月31日木曜日

Aprilia RS250 グリップ交換

今日はRS250のメンテナンスについてです。

先日、ボロボロだったグリップの交換をしました~。
アクセル側は回すとグリップが回ってしまいます…。


今回はコレにしました!!


カッターとボンドを用意して30分ほどで交換終了。
ボンドはコニシの「ウルトラ多用途SU」というボンドを使いました。
ゲル性のグリップにも良く接着するらしいです。

ん~いい感じになりました。


次はセンスの悪いサイレンサー交換しようかなぁ^^
サイレンサーステイは無いし排気漏れもおこしていますので…

さっそくヤフオクでイイのないか検索だ~(笑)

2014年7月29日火曜日

F1 ハンガリーGP

7/25~7/27、F1ハンガリーGPが行われました。

結果は下記の通りです。

1.
ダニエル・リカルド

2.フェルナンド・アロンソ
3.ルイス・ハミルトン
4.ニコ・ロズベルグ

5.フェリペ・マッサ
6.
キミ・ライコネン
7.
セバスチャン・ベッテル

8.バルテリ・ボッタス
9.ジャン・エリック・ベルニュ
10.ジェンソン・バトン
11.エイドリアン・スーティル
12.
ケビン・マヌグッセン

13.パストール・マルドナド
14.ダニール・クビアト

15.ジェール・ビアンキ
16.マックス・チルトン


以下はリタイヤ
エステバン・グティエレス
小林可夢偉

セルジオ・ペレス
ニコ・ヒュルケンベルグ
ロマン・グロージャン

マーカス・エリクソン


前半戦最後のレースとなったハンガリーGP。
予選ではハミルトンのマシンが炎上するアクシデントに見舞われピットレーンスタート。
決勝もスタート前に激しい雨と何か起こりそうな予感が…。

序盤は大きなアクシデントも無くロズベルグがリードを広げる盤石の展開。
しかし、エリクソンのクラッシュでレースは大きく動き出します。
セーフティーカーが入ったことで各社ピットに入るが、ロズベルグはピットに入るタイミングが無く後退。その後もブレーキを温めきれず後退。
最後は挽回するも4位フィニッシュ。

ハミルトンはピットスタートにも関わらずセーフティーカーも上手く利用し3位フィニッシュ。
この辺りはさすがですね。

優勝したのは、レッドブルのリカルド。
素晴らしいレース展開を見せました。
特に最後の数周でのハミルトン、アロンソの2台抜きはお見事。
リカルドの評価は上昇中ですね。いずれワールドチャンピオンになる匂いがします。
リカルドは今季2勝目。ベッテルは0勝。
この2人のチームバトルも目が離せません。

また、2位にはアロンソが入りレースを面白くしてくれました。
雨が降りレースが荒れるとチャンスを逃さず表彰台に登ってきます。
さすがです。
ライコネンも6位といいレースを見せてくれたのでフェラーリの復調も期待できるかも…

さて、ワールドチャンピオン争いはハミルトンが3ポイント詰めて11ポイント差。
まだまだ激しい戦いが続きそうです。

最後に可夢偉君。
燃料系のトラブルでリタイアですが、そこまでは15位といいレースを見せてくれていました。
予選も頑張っていましたしよかったです。

次回はベルギーGP。
これまた伝統のスパ・フランコルシャン。スパシャワーと言われる雨が降るサーキット。
レース展開が面白くなりそうです。

ちなみに今後注目のチーム内バトルを紹介。
①ハミルトンVSロズベルグ
今シーズン、最強と言われるメルセデス。両者がレースで激しくバトルするシーンは少ないですが、これから終盤にかけ多くなり、意地と意地のぶつかり合いが予測されます。

②ベッテルVSリカルド
ここまでリカルドが2勝しワールドチャンピオンのベッテルは押される展開。
このまま黙っているベッテルではないと思います。
ここからの「ベッテルの逆襲」が楽しみです。

③ボッタスVSマッサ
メルセデスに次ぐマシンであるウイリアムズを駆るこの2人。
冷静で速いボッタスと今でも自分がファーストドライバーだと思っているマッサ。
マッサの意地の走りがどこまでボッタスに通用するのかが楽しみです。
はたまた、ボッタスに完膚なきまでやられてしまうのか…
注目です。

2014年7月27日日曜日

バイク用品 欲しいもの

今、欲しい物は何点かあります。

①NOLAN ストーナーモデルのヘルメット


ストーナー好きだったんですよね^^
デザインもカッコイイ~

②RSタイチ レーシンググローブ


この2点が欲しいですね。
ヘルメットは結構いいお値段するみたいですね。
でもほぼ一生物ですし少しくらい高くてもなんて考えちゃいます(笑)

お盆休みは弾丸ツーリングを3回考えていますし、新しく買い換えたいなぁ。
お金ないけど…泣

2014年7月23日水曜日

Aprilia RS250 納車編

先日RS250を取りに行ってきました。

関東からだったのでかなり疲れました…
下道で帰るつもりだったのですが愛知県で体力が限界になり高速使いました!!

もう手とお尻が痛くて耐えられませんでした…
10時間以上バイクに乗ってると拷問のように辛かったです(笑)
朝7時に出発して夜の12時に着きました…

お昼は昔よく食べていた神奈川県大磯の壱龍さんで食べました。
味噌ラーメンうまぁ^^


さてRS250の写真ですが納車してからまだ写真を撮っていないのでオクに出ていた時の写真です。



まずはインプレッション。
エンジンは好調なようです。ストレスなく11000回転までキレイに回ります。
キックで一発でかかりますし問題なさそうです。

ただ、問題点もあります。
①ブレーキオイル漏れ
マスターシリンダーからオイルがちょっとづつ漏れています…
マスターシリンダーの交換が必要ですね。
ブレンボのセミラジアルマスターシリンダーに交換予定です。

②細かいところが汚い
カウルはキレイなのですが細かく見ると結構汚い…
タンクも思ったより傷だらけ…
これはすこしずつキレイにしていくしかないですね!

でも程度のいい車両ですしいい買い物をしたと思います。
これからいじるぞ~^^

F1 ドイツGP

7/18~7/20、F1ドイツGPが行われました。

結果は下記の通りです。

1.
ニコ・ロズベルグ

2.バルテリ・ボッタス
3.
ルイス・ハミルトン

4.セバスチャン・ベッテル
5.フェルナンド・アロンソ
6.ダニエル・リカルド
7.ニコ・ヒュルケンベルグ

8.ジェンソン・バトン
9.
ケビン・マヌグッセン

10.セルジオ・ペレス
11.キミ・ライコネン
12.
パストール・マルドナド
13.ジャン・エリック・ベルニュ

14.エステバン・グティエレス
15.ジェール・ビアンキ
16.小林可夢偉
17.マックス・チルトン
18.マーカス・エリクソン

以下はリタイヤ

エイドリアン・スーティル
ダニール・クビアト
ロマン・グロージャン
フェリペ・マッサ


今年はホッケンハイムで行われたドイツGP。
レース展開はポールを取ったロズベルグが盤石のレースを見せ母国GP初優勝。
これでメルセデスは今シーズン9勝目。
ライバルのハミルトンは予選のクラッシュで20位スタートですが3位まで上がってきています。

ただ、レース内容は微妙でライコネンやバトンにぶつかりながらのレースになっていました。
これでポイント差は14ポイント。

1周目にマヌグッセンとマッサがクラッシュ。

マッサのマシンは仰向けになりましたが何とか無事だったようです。
マッサはマヌグッセンを非難していますが、毎GPクラッシュしている事を考えるとマッサはドライビングを考える必要がある気がします。
ボッタスはとても冷静でいいドライバーですね。
ハミルトンのアタックも抑えての2位表彰台。これで3戦連続表彰台です。

また、前回のイギリスGPと同様、アロンソとベッテル、リカルドのサイドバイサイドの対戦が盛り上げてくれました。
ワールドチャンピオン同士の対戦はクラッシュも無く、手に汗握るギリギリの攻防で面白いですね。

可夢偉君は特に見せ場も無く終わってしましましたが、完走。

新しいオーナーになりドライバー交代のうわさもチラホラ聞こえてきているので何とか結果を出して欲しいですね。

次回はハンガリーGP。
舞台は伝統のハンガロリンク。前半戦最後のGP、ロズベルグはハミルトンとの差を広げることが出来るのか注目ですね。


2014年7月14日月曜日

Aprilia RS250 購入編⑥

本日、ナンバー取得してきました~

購入編⑤で説明した書類を陸運局に持っていき書類を2枚書かされて完了しました。
意外に簡単で受付のおばちゃんも親切でした。

期待していたナンバーですがあまりいい番号では無かったです…泣
まぁそんな事は気にしなーい!

後は、任意保険の契約も終わりました。
個人売買ではインターネットでの申し込みは出来ないようです。
しかも、バイクの場合、2台目に1台目の等級が引き継がれないらしいです…(+o+)
そのため、また6等級からスタートです。
1198Sよりも保険料が高い…
価格は27,510円。

後は関東までバイクを取りに行くだけ。
500kmの旅が待ってるぞー
楽しみだけどトラブルが起きそうで心配( ゚Д゚)
動かなくならなければいいのだが(笑)

2014年7月13日日曜日

Aprilia RS250 購入編⑤

今日はカバーが届いたので紹介しまーす。


購入したのは「YAMAHA BIKE COVER Etype」です。
以前に使用しており、特に大きな問題なく使えていたため同じものを購入しました。
RS250にはちょっと大きいのですが、紐を絞ってやれば車体から外れることはないので大丈夫でしょう。

価格は4,988円でした。
希望小売価格に11,000円となっているのを考えるとかなりお得な商品なのかな…

さぁ明日は時間がある時に陸運局にいってきます。
ナンバーはどんな数字になるかなぁ^^
ゴロ合わせが出来るナンバーになりますように!!
結構楽しみですw

2014年7月12日土曜日

Aprilia RS250 購入編④

本日は250ccバイクの登録についてでーす。

登録に必要な物は下記画像の4点と印鑑です。


まずは書類の説明からします。

①左上…軽自動車届出済証返納証明書
②右上…軽自動車届出済証返納済確認書
③左下…住民票
④右中…自賠責証明書(今回は2年にしました)
⑤右下…自賠責シール(ナンバーに貼るやつ)

①②の難しい名前の書類は販売者から頂きます。
②には名前と印鑑がちゃんとついてあるか確認してくださいね。

③の住民票はお住まいの区役所で発行出来ます。(300円です)

④自賠責証明書は近くのバイク屋さんに行くと支払うことが出来ます。
その際①と②の書類を持っていく必要があります。

以上を持って陸運局に行くと登録完了!
ナンバーを頂くことが出来ます。

来週、暇を見つけて登録に行く予定です。

登録は初めてなので楽しみー

2014年7月11日金曜日

Aprilia RS250 購入編③

今日はRS250用の鍵が届いたので紹介しまーす。

購入したのはゴジラロックです。


昔もコレを使っていたので同じものを購入しました。
なんでも盗難にあった時、鍵を付けていたことが証明出来ればお見舞金が出るそうです。250ccですと50,000円頂けるそうですww

ヤフオクで3650円でした
まぁまぁ安かったかなと思います。

徐々に準備は進んでいます!!

<これからやる事>
①カバーの購入
→購入済。後は届くの待つだけ
②登録作業
→ほぼ作業は終わり後は陸運局に持っていくだけ
③任意保険に入る
→1198Sと同じ保険会社に入るつもりです。
④バイクを取りに行く
→これが一番大変…結構遠いです…

2014年7月9日水曜日

F1 イギリスGP

7/4~7/6、F1イギリスGPが行われました。

結果は下記の通りです。

1.
ルイス・ハミルトン

2.バルテリ・ボッタス
3.
ダニエル・リカルド
4.ジェンソン・バトン

5.セバスチャン・ベッテル
6.フェルナンド・アロンソ
7.ケビン・マヌグッセン
8.
ニコ・ヒュルケンベルグ
9.ダニール・クビアト
10.ジャン・エリック・ベルニュ

11.セルジオ・ペレス
12.ロマン・グロージャン

13.エイドリアン・スーティル
14.ジェール・ビアンキ
15.小林可夢偉
16.マックス・チルトン

17.パストール・マルドナド

以下はリタイヤ
ニコ・ロズベルグ
マーカス・エリクソン

エステバン・グティエレス
フェリペ・マッサ
キミ・ライコネン


高速コーナーが特徴的なシルバーストーンでのレースでした。
このレースもメルセデス勢が力をみせハミルトンが優勝しました。
これでメルセデスは今シーズン8勝目。
ポールスタートのロズベルグはギアに問題発生でリタイアでした。
これでハミルトンとのポイント差は4ポイント。

1周目にライコネンがコースオフから戻る際にリアのトラクションが無くなり派手にクラッシュ。
マッサと共にリタイアする形になりました。
大きな事故だったので無事で何よりですね。
このクラッシュで1時間の赤旗中断。

その他目立った活躍をしたのは、まずはボッタス。
予選14位から大きくジャンプアップしてキャリアベストの2位を獲得。
すばらしいレースでしたね。
後は、バトン。
母国GPで本領発揮。
雨のような混乱したレースでは順位を上げてきますね。
4位でフィニッシュ。不調のマクラーレンとしては上出来でしょう。

可夢偉君は特に見せ場も無く終わってしましましたが、完走。
まずはデータを取る意味でも完走は必要でしょう。

次回はドイツGP。
ロズベルグの母国優勝が注目ですね。
チャンピオン争いも激しくなってきましたのでこれからも目が離せないです。

Aprilia RS250 購入編②

さてさて、購入編②です。

本日は、落札金額を振り込んできました。
ATMからあっさり振り込み完了。

後は名義変更を行えばOKですね。
住民票やら自賠責やらまだまだ書類が必要みたいですが…

後、準備に必要な物として鍵とカバーが必要になってくるなぁ
これも早めにヤフオクで落札しておかねば…

意外に出費がかさみそう…泣

さーて乗る日が楽しみ

2014年7月7日月曜日

Aprilia RS250 購入編①

今日はバイクネタです。

なんと!!
2014/7/6 ヤフオクで買っちゃいました~ww
写真は…まだ内緒です♬

昔、前期型のRS250に乗っていたのですが今回は後期のRS250です。

これから色々自分色に染める遊びバイクとして活躍してもらうつもりです。
何と言っても1198Sは高価なので「こけちゃダメ!」が先に出てしまいアグレッシブルに攻められません(笑)

もう絶滅寸前の2stバイクですのでメンテナンスをしっかりやっていきたいです!
これでまたカテゴリーが一つ増えます^^

まずは購入から登録、手元にくるまでを購入編として更新していきます。

楽しみだなぁ~

2014年7月4日金曜日

F1 オーストリアGP

6/20~6/22、F1オーストリアGPが行われました。

結果は下記の通りです。

1.
ニコ・ロズベルグ
2.ルイス・ハミルトン
3.
バルテリ・ボッタス

4.フェリペ・マッサ
5.フェルナンド・アロンソ
6.セルジオ・ペレス
7.ケビン・マヌグッセン
8.ダニエル・リカルド

9.ニコ・ヒュルケンベルグ
10.キミ・ライコネン
11.ジェンソン・バトン

12.パストール・マルドナド
13.エイドリアン・スーティル

14.ロマン・グロージャン
15.ジェール・ビアンキ
16.小林可夢偉
17.マックス・チルトン
18.マーカス・エリクソン
19.エステバン・グティエレス

以下はリタイヤ
ジャン・エリック・ベルニュ
セバスチャン・ベッテル
ダニール・クビアト


11年ぶりに復活したオーストリアGP。
レッドブルのホームコースのため、レッドブルの活躍を期待しましたが、このコースでは力を出すことは出来なかったようですね…
終わってみればニコ・ロズベルグが安定の走行を行い優勝。
これでメルセデスは早くも7勝目。
ボッタスは初の表彰台。おめでとうございます!
マッサはまたまた持ってないです…

このGPの見所はやはり予選でしたね。
マッサ、ボッタスのウィリアムズ勢が1.2を獲得。フロントローを独占。
マッサにとっては2008年のブラジルGP以来のポールポジション。
カナダでも片鱗を出していましたがウィリアムズは一発の速さを持っています。
特にストレートが長いコースで力を出しているように思います。
ただ、レースペースがメルセデスに比べると物足りなさを感じますね…

後はハミルトンの10位スタートから2位へのジャンプアップです。
いいマシンに乗ると簡単に抜けるように見えてしまいますね。

最後に可夢偉君。
ケータハムはオーストリアGPを前に撤退するなんていう噂まで出てきて大変そうです…
新しくスタートする必要があるのかもしれません。
後は特に見所は無かったですね…

さてさて、次回はシルバーストーンのイギリスGP。
伝統ある高速コーナーが多いコースです。
メルセデスを止めるチームはあるのでしょうか~

ちなみにシルバーストーンの高速コーナーは速く走れないので嫌いです…
(ゲームの中の話ですww)

2014年7月3日木曜日

F1 カナダGP

6/6~6/9にF1カナダGPが行われました。

結果は下記の通りです。

1.
ダニエル・リカルド

2.ニコ・ロズベルグ
3.セバスチャン・ベッテル
4.ジェンソン・バトン

5.ニコ・ヒュルケンベルグ
6.フェルナンド・アロンソ
7.バルテリ・ボッタス

8.ジャン・エリック・ベルニュ
9.ケビン・マヌグッセン
10.キミ・ライコネン
11.セルジオ・ペレス

12.フェリペ・マッサ
13.エイドリアン・スーティル

14.エステバン・グティエレス

以下はリタイヤ
ロマン・グロージャン
ダニール・クビアト
ルイス・ハミルトン
小林可夢偉
パストール・マルドナド
マーカス・エリクソン
マックス・チルトン
ジェール・ビアンキ


さてさてだいぶ遅くなりましたがカナダGPのレビューをしたいと思います。

これまでメルセデスの6連勝だった2014年でしたがこのカナダGPで崩れました。
なんとレッドブルのリカルドが初優勝。

メルセデスの圧勝かと思われた序盤でしたが、ロズベルグ、ハミルトンの両者にトラブル発生。
ストレートでのパワーダウンで最高速が伸びなくなってしまいました。
これまでトラブルは少なかったメルセデスエンジンでしたが思わぬ落とし穴でした。

ただ、メルセデスの優位はこれからも変わることはないと思われます。
今回のアクシデントはメルセデスにとって油断は出来ないという警鐘になったのではと思います。

さて、今回大きな問題となったのがあと一つあります。
それは、マッサとペレスのクラッシュですね。
FIAはペレスのミスとしてペナルティが与えられましたが、僕はマッサがぶつかっていったように感じました。


ペレスのブレーキングはブレーキトラブルから早かったと思いますが、動画を見るとマッサはステアリングを右に切っているように見えます…
ん~何か政治的なものを感じてしまいます。

さて、次は11年ぶりのオーストリアGP。
僕も見たことがないサーキットなので楽しみです。

レッドブルはホームコースなのでいい結果を出したいところですね。