結果は下記の通りです。
1.ルイス・ハミルトン
2.ニコ・ロズベルグ
3.セルジオ・ペレス
4.ダニエル・リカルド
5.ニコ・ヒュルケンベルグ
6.セバスチャン・ベッテル
7.フェリペ・マッサ
8.バルテリ・ボッタス
9.フェルナンド・アロンソ
10.キミ・ライコネン
11.ダニール・クビアト
12.ロマン・グロージャン
13.マックス・チルトン
14.パストール・マルドナド
15.小林可夢偉
16.ジェール・ビアンキ
以下はリタイヤ
ジェンソン・バトン
ケビン・マヌグッセン
エステバン・グティエレス
マーカス・エリクソン
ジャン・エリック・ベルニュ
このサーキットは直線が多いのでメルセデスエンジンが圧勝となりましたね。
ただ、メルセデスの速さは以上でしたね…
他チームと比べるとレベルが違う結果になってしまいました。
それでもロズベルグとハミルトンのバトルは興奮しました。
チームオーダーも無くフェアな素晴らしいバトルでした。
後は何と言ってもペレスの3位表彰台ですね。
ペレスは去年ものすごい苦しんだので喜びも倍増でしょう。
フォースインディアも久しぶりの表彰台でよかったですね。
さて、フェラーリの不甲斐なさがあらわになってきました。
ついにステファノ・ドメニカリ更迭のうわさまで出てきました。
2008年に就任にて1年目にキミ・ライコネンでワールドチャンピオンになってから結果が出ていない状況ですから更迭もおかしくないかもしれませんね…
次回は中国GP、バーレンでのテストがあり、マシンは進化していくはずです。
メルセデスに待ったをかけるのはどこのチームか楽しみですね^^
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