結果は下記の通りです。
1.ニコ・ロズベルグ
2.ルイス・ハミルトン
3.ダニエル・リカルド
4.フェルナンド・アロンソ
5.ニコ・ヒュルケンベルグ
6.ジェンソン・バトン
7.フェリペ・マッサ
8.ロマン・グロージャン
9.ジェール・ビアンキ
10.ケビン・マヌグッセン
11.マーカス・エリクソン
12.キミ・ライコネン
13.小林可夢偉
14.マックス・チルトン
以下はリタイヤ
エステバン・グティエレス
バルテリ・ボッタス
ジャン・エリック・ベルニュ
エイドリアン・スーティル
ダニール・クビアト
セバスチャン・ベッテル
セルジオ・ペレス
パストール・マルドナド
モナコGPもメルセデスの圧勝で幕を閉じました。
ニコがハミルトンの5連勝を阻止する形となりました。
これでニコは2年連続の優勝ですね。
ただ、このGPでメルセデスの2人の亀裂はかなり深いものになってしまいましたね。
今週末はまず、予選Q3にてハミルトンの最終アタックをロズベルグがイエローフラッグのきっかけになってしまい、アタックを邪魔した形になった。
また、レース中もセーフティカーが入った時に同時ピットストップをし、ロズベルグに有利な作戦が見えてしまいました。
圧倒的なマシンを持ち、ライバルはチームメイト。
セナとプロストのマクラーレン・ホンダお同じ状況である。
もめた先にどんな結末が待っているのか楽しみです。
後、キミはついてないですね。
3位を走っていたのにぶつけられて12位。
ただ、少しづつ改善しているようなので表彰台に乗る日も近そうですね。
最後に可夢偉君。
今回のようなリタイアが多い時はチャンスだったのですが残念な結果になりました。
ケータハムは存続も難しいかもしれないですね。
次回は、カナダGP。
舞台はヨーロッパからアメリカ大陸に移ります。
夜が遅くなりますが楽しみですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿