3/27~3/29、F1マレーシアGPが行われました。
結果は下記の通りです。
1.セバスチャン・ベッテル
2.ルイス・ハミルトン
3.ニコ・ロズベルグ
4.キミ・ライコネン
5.バルテリ・ボッタス
6.フェリペ・マッサ
7.マックス・フェルスタッペン
8.カルロス・サインツ
9.ダニール・クビアト
10.ダニエル・リカルド
11.ロマン・グロージャン
12.フェリペ・ナスル
13.セルジオ・ペレス
14.ニコ・ヒュルケンベルグ
15.ロベルト・メルヒ
以下はリタイヤ
パストール・マルドナド
ジェンソン・バトン
フェルナンド・アロンソ
マーカス・エリクソン
F1 2015の第2戦。
舞台は高温、高湿度のマレーシア。
タイヤの管理が重要になってきます。
その中で速さを見せたのがセバスチャン・ベッテル。
今年からフェラーリに移籍して早速優勝しました。
フェラーリは2013年5月に行われたスペインGP以来の勝利。
約2年勝利してなかったんですね。
序盤はメルセデスが盤石のレース展開。
しかし、マーカス・エリクソンがグラベルにつかまりセーフティーカーが導入。
ここがこのレースのポイントでした。
メルセデス勢はタイヤに厳しいため、早々にミディアムタイヤを履き変える作戦に。
これで、ベッテルはトップに立ちそのまま優勝。
フェラーリはタイヤに優しくミディアム、ハードのどちらのタイヤでも安定したペースで走行。
ライコネンも最後尾から4位まで順位を上げ、フェラーリにとって良い週末でした。
ただ、「フェラーリがメルセデスに追いついたのか?」と言われるとそうではない気がする。
高温と運がうまく重なり、ベッテルの優勝が生まれたと言っていいでしょう。
予選のタイム差を考えると、まだまだメルセデスが圧勝な状態だと思います。
これからアジア、ヨーロッパと気温が高いコースでは面白くなりそうですね。特にバーレーンGP。
マクラーレンは残念ながらダブルリタイア…
しかし、レースは出来始めていると思うので、2、3戦後にはいい位置にいるかもしれないです。
まずは、信頼性の向上が重要です。
さぁ次は中国GP。
ロズベルク初優勝の地。
ここまでハミルトンにやられているロズベルグ。
反撃なるか?また、ライコネンも反撃なるか?
楽しみです^^
今日は三味(サンミー)と呼ばれるパンを食べてみました^^
きっかけは3/23に発売されたジャンプのこち亀で紹介されていたからです。
何でも大阪周辺にしか売っていないとのことなので探してみました。
コンビニには無かったですがスーパーには売っていました。
関西では愛されているパンのようですね。
見た目はデニッシュです。
味は中にクリームが入っていて外にチョコがかけられています。
クリームとチョコ、そしてパンの三つの味が楽しめるから「サンミー」らしいです。
クリームはちょっと少ない気もしましたがパンがほんのり甘く食感が良くおいしかったです^^
関西圏にしか売ってないようですが全国展開しても売れそうな商品だと思いました。
みなさんも関西圏に来られたらぜひ食べてみてください^^
漫画も勉強になりますね!!
3/13~3/15、F1オーストラリアGPが行われました。
結果は下記の通りです。
1.ルイス・ハミルトン
2.ニコ・ロズベルグ
3.セバスチャン・ベッテル
4.フェリペ・マッサ
5.フェリペ・ナスル
6.ダニエル・リカルド
7.ニコ・ヒュルケンベルグ
8.マーカス・エリクソン
9.カルロス・サインツ
10.セルジオ・ペレス
11.ジェンソン・バトン
以下はリタイヤ
キミ・ライコネン
マックス・フェルスタッペン
ロマン・グロージャン
パストール・マルドナド
ダニール・クビアト
ケビン・マヌグッセン
F1 2015が今年も開幕しました。開幕戦は去年と同じ、オーストラリア、メルボルンのアルバート・パーク・サーキット。
予選ではメルセデスがぶっちぎりの1、2を達成。
決勝でもメルセデスの速さは衰えず。
そのまま、ハミルトンが今季初勝利。盤石の強さを見せつけました。
速さを取り戻したのはフェラーリとザウバー。
フェラーリはテストでの好調をそのままにベッテルが3位表彰台。
ライコネンはピット作業の際に左リアを締め付ける前にピットアウトしてしまいリタイア。
ちょっと残念でしたがマシンはライコネンに合っているようです。
今後の活躍が楽しみですね。
また、大躍進をしたのがザウバー。
去年はノーポイントで終わったが今年は初戦からダブル入賞。
特に新人のフェリペ・ナスルの走りはお見事でしたね。
二世ドライバーのフェルスタッペンやサインツに注目が集まっていましたが、ナスルの方が結果を残すかもしれないです。
残念な結果に終わったのが、ルノーパワーユニット勢。
去年よりもエンジンの出来は悪そうですね。
メルセデスとの差は縮まるどころか広がっているようですね。
しまいには今のレギュレーションを激しく非難する始末。
「F1撤退も考えなくてはならない」とコメント。
レースは大きな見応えは無かったですが、最後にシュワルツェネッガー氏がインタビュアーとして登場して盛り上がっていました。
ハミルトンも嬉しそうに「I'll be back」と言ってました(笑)
今年もメルセデスが君臨する図解が明確になった初戦でした。
次節はF1 マレーシアGP。
3/29に決勝レースです。
マクラーレン・ホンダが本来の力を出すのはいつになるのでしょうか…
さぁ今年もやってきました。F1 2015年シーズン。
長い冬を超え、短いテストも終わり、F1 オーストラリアGPの開幕です。
まずは参戦チームとドライバー紹介をしたいと思います。
◆メルセデスAMGペトロナス(メルセデス)
・ルイス・ハミルトン
・ニコ・ロズベルグ
◆レッドブル・レーシング(ルノー)
・ダニエル・リカルド
・ダニール・クビアト
◆ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング(メルセデス)
・バルテリ・ボッタス
・フェリペ・マッサ
◆スクーデリア・フェラーリ(フェラーリ)
・セバスチャン・ベッテル
・キミ・ライコネン
◆マクラーレン・ホンダ(ホンダ)
・フェルナンド・アロンソ
・ジェンソン・バトン
◆サハラ・フォース・インディア(メルセデス)
・ニコ・ヒュルケンベルグ
・セルジオ・ペレス
◆スクーデリア・トロロッソ(ルノー)
・カルロス・サインツ
・マックス・フェルスタッペン
◆ロータス(メルセデス)
・ロマン・グロージャン
・パストール・マルドナード
◆ザウバーF1チーム(フェラーリ)
・フェリペ・ナスル
・マーカス・エリクソン
◆マノー・マルシャ(フェラーリ)
・ウィル・スティーブンス
・ロベルト・メルヒ
2015年シーズンの見所
①ハミルトン VS ロズベルグ
テストを見る感じでは今年もメルセデスが圧倒しそうです。
今年もハミルトンとロズベルグの一騎打ちになるでしょう。
今年は去年よりも信頼性が向上しているはずなので両者のバトルはより激しくなりそうです。
この両者からは目が離せませんね。
②2位グループの熾烈な争い
レッドブル、ウィリアムズ、フェラーリ、ロータスで争われる2位グループの争いが激化しそうです。
・レッドブル
パワーアップしたルノーエンジンを積むレッドブル。パワーアップしたことでバランスを崩しているが空力がしっかり決まるとメルセデスに迫れるかもしれない。
・ウィリアムズ
メルセデスエンジンを積み好調のウィリアムズ。
昨年のマシンの正常進化ならかなり速そう。
・フェラーリ
逆襲のフェラーリ。ここ数年の不調からチーム内を総入れ替え。
ベッテルを迎えて、テストは好調だった。
ライコネンの繊細な運転技術にマシンがついてくればいいバトルが見れそう。
・ロータス
今年からメルセデスエンジンに積み替え。
大きくジャンプアップしそうな予感。
③新人の活躍
今年は多くの新人が起用されています。
カルロス・サインツ、マックス・フェルスタッペン、フェリペ・ナスル、ウィル・スティーブンス、ロベルト・メルヒ。
4人の新人が今シーズンをどのように掻き回すのか楽しみですね。
また、来シーズン何人、F1の舞台に残っていられるかも気になります。
④マクラーレン・ホンダの復活
今年はホンダサウンドが帰ってきます。リーマンショックの2008年から7年ぶりの復帰。
新型NSXも発表され、販売につなげるためにはF1で結果を出す必要があります。
現時点ではトラブル多発で距離を稼げていないですが、速さはあるように感じます。
シーズン中盤くらいから活躍してほしいですね。
最後に僕のF1 2015年ワールドチャンピオン予想は…「ルイス・ハミルトン」です!!
先日スイスで開かれているジュネーブモーターショウにて新型シビック タイプRが発表されました。
その際、ニュルブルクリンクでのFF車の最速タイムとなる「7分50秒63」を記録したと公表。
今回、その時の動画が公開されましたので紹介します。
最高時速は「270km/h」みたいですね。
2.0リッターでそんなに出るもんなんですね…恐ろしい。。
911カレラが3.6リッターくらいで300km/hとかですので、ホンダの技術が光る車ですね。
ただ、価格がかなり高そうです…
英国で発表された価格は、なんと…約550万円!!
ちょっと高いなぁ…
ついに発表されました!!
スイスで開かれているジュネーブモーターショーでホンダは「シビック タイプR」の市販モデルを公開。
いや~予告されてから長く待たされた感じがありますね(笑)
直噴2.0リットル直列4気筒 VTECターボエンジンを搭載しており、最大出力は310psとなるようです。
また、最大トルクは40.8kgm/2500rpmとなっており、低回転からモリモリとトルクが発生するみたいですね。
VTEC特有の高回転を楽しむ車ではなくなってしまったのかもしれません。
ホンダはニュルブルクリンクにおいて最速のFF車を出すと明言していました。
気になるタイムは「7分50秒63」であり、最速であったルノーのメガーヌR.S.の「7分54秒36」を更新しました。
では、まずはエクステリアから見ていきましょう。
フロントは今のホンダらしい顔立ちですね。
タイプRのロゴと赤いホンダマークがかっこいいですね。
リア周りはちょっと下品な感じがしてしまいます…
大型リアスポイラーと結構大きなお尻ですね。
マフラーは4本出しでかっこいいです。
次にインテリア。
アルカンターラが随所に使われておりスポーティーでいいですね^^
メーター周りもスッキリしています。
お決まりのチタンシフトノブもいい感じです。
総評すると実力、内装は申し分なし。外装はリア周りが惜しいかなぁ。
後は価格ですね。400万オーバーの車になりそうですね…
今日は懐かしのゲーム、「スーパーマリオRPG」です。
お正月に実家をゴソゴソしていたら出てきました。
小学生の時にやっていました。
今回懐かしさもあり、ちょっとやっていきたいと思います。
YouTubeにあげてみたので懐かしい人は見て行って下さいな^^
今から20年前のゲームとは思えないくらいのクオリティです。
物語も面白かったですし、BGMもとてもいいんですよね。
大人になってやってみて新たな発見があるかもしれないです。